外と内のあいだに、庭が必要な理由

家の中にいるときと、外に出たとき。
気持ちの切り替えが、うまくいかないと感じることはありませんか。
外の音や視線が気になったまま、家に入る。
落ち着くはずの場所なのに、どこか気が抜けない。
南大阪や大阪で外構や庭のご相談を受けていると、
「家そのものは気に入っているのに、落ち着かない」
そんな声を耳にすることがあります。
その理由は、間取りや性能だけでは説明できません。
外と内のあいだにあるはずの“余白”が、うまく働いていないことが、
関係している場合があります。
この記事では、
なぜ「庭」が外と内をつなぐ場所として必要なのか。
南大阪・大阪の暮らしをもとに、やさしく整理していきます。
外と内は、思っている以上に近すぎる
南大阪・大阪エリアの暮らしは、
外との距離がとても近いのが特徴です。
車移動が中心で、
玄関を出てすぐ道路。
庭を通ってすぐ駐車場。
買い物、通勤、子どもの送り迎え。
一日の中で、外と内を何度も行き来します。
このとき、
外からの視線、音、動きが、
そのまま家の中まで入ってくると、気持ちの切り替えが難しくなります。
本来は、
外 → 余白 → 内
という段階があることで、心も自然に切り替わります。
その「余白」の役割を担うのが、庭です。
庭があると、「切り替え」が起きやすくなります
庭というと、
何かをする場所。
活用しないともったいない場所。
そう思われがちです。
でも実際には、
庭は「何もしない時間」をつくる場所でもあります。
外から帰ってきて、
一度、庭を通る。
緑を見る。
足元の感触が変わる。
それだけで、
外の緊張が、少しずつほどけていきます。
庭があるのに使われないのは、「外の延長」に感じてしまうから
実際のご相談で多いのが、
「庭はあるけど、ほとんど出ていない」という声です。
理由を聞くと、
視線が気になる。
落ち着かない。
なんとなく外の延長に感じる。
これは庭が悪いのではなく、
庭が“外側”に寄りすぎている状態かもしれません。
外から内へ、気持ちが下がる流れをつくる
道路 → 駐車場 → 庭 → 玄関。
この流れの中で、
少しずつ囲われ感が増し、
視線が柔らかくなり、
音が遠のいていく。
そうした段階があると、
家に入るころには、気持ちが自然と落ち着いています。
庭は「見せる」より、外の刺激を受け止めてくれる場所
庭は、外から見せるためのものではありません。
外の刺激を、
一度受け止めて、
和らげてくれる場所。
植栽、影、奥行き、足元の素材。
それらが、視線や音をやさしく分散させます。
派手である必要はありません。
主張しないことが、役割になる庭もあります。
動線に庭が少し重なるだけで、庭は自然に生きていきます
庭を「わざわざ行く場所」にすると、
使われなくなりがちです。
毎日の動線の中に、
少し庭が重なる。
通るだけ。
眺めるだけ。
足を止めなくてもいい。
それでも、庭はきちんと役割を果次します。
LOHAS GARDENが庭を「間」として考える理由
LOHAS GARDENでは、
庭を「外」でも「内」でもない、
あいだの場所として考えています。
建築・造園・外構を一体で捉え、
家の外側全体の流れを整えること。
公共施設や学校、公園などの施工経験。
大手ハウスメーカーでの入賞実績。
創業60年、施工10,000件以上の経験は、
「庭があることで、暮らしがどう変わるか」を
積み重ねてきた結果です。
自然素材や植栽も、
主役にするのではなく、
気持ちを切り替えるための要素として使います。
まとめ|庭は、外と内をつなぐ余白
・外と内が近すぎると、気持ちが切り替わりにくい
・庭は、何もしない時間をつくる場所でもある
・正解は一つではない
庭は、特別な場所でなくても構いません。
外と内のあいだで、気持ちを整える場所。
もし今、
「家に帰っても落ち着かない」と感じているなら、
庭のあり方を見直すタイミングかもしれません。
相談だけでも大丈夫です。
暮らしの感覚を言葉にするところから、始めてみてください。
読んでくださって、ありがとう。
南大阪エリアでエクステリアの施工実績1万件超。創業60年の信頼と技術で、理想の外空間をサポートします。
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- いごこち設計室 庭:ニワイエ(庭)
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