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「ここ、好きかも」から始まる庭の話

 

「ここ、好きかも」

それは、外構や庭のご相談の中で、ときどき聞こえてくる言葉です。

すごく大げさな感動ではありません。
でも、その一言が出る場所には、共通している空気があります。

南大阪や大阪で暮らす日々は、車移動が多く、外と中の行き来も自然と増えます。
岸和田市、和泉市、堺市、泉佐野市などでも、玄関を出て数歩で道路、というご家庭は少なくありません。

だからこそ、家の外に「ほっとする場所」があるだけで、暮らしの感じ方が変わることがあります。

この記事では、
「ここ、好きかも」から始まる庭の話を、南大阪・大阪の暮らし目線で整理します。

庭は立派でなくても大丈夫です。
正解を決めつける記事ではありません。
「こんな考え方もあるんだな」
そう感じてもらえたら十分です。

 

 

「ここ、好きかも」から始まる庭の話

 

 

南大阪の暮らしは、外と中の行き来が多い

 

 

南大阪・大阪エリアの暮らしは、外と中を行ったり来たりする回数が多くなりやすい地域です。

車で出かける。
荷物を運ぶ。
子どもの送り迎えをする。

ほんの数分の動きでも、玄関まわりやアプローチ、お庭のそばを必ず通ります。

雨の日なら、なおさらです。
足元が気になる。
濡れないように急ぐ。
滑らないように気をつける。

一つひとつは小さなことですが、それが毎日続くと、気づかないうちに疲れがたまります。

そんな日常の中で、ふっと力が抜ける場所があると、暮らしは少しだけ軽くなります。

 

 

「ここ、好きかも」が生まれる庭には共通点があります

 

 

「ここ、好きかも」と感じる庭は、必ずしも広い庭ではありません。

むしろ共通しているのは、
何かを頑張らなくていい空気があることです。

たとえば、

・視線が気になりにくい
・座る場所が自然にある
・通るだけでも気持ちが落ち着く
・音や光がやわらかい

こういう庭は、暮らしに「余白」をつくります。

余白とは、何かをする場所というより、気持ちが整う間(あいだ)のことです。

 

 

 

庭は「使い切る」場所ではなく、「戻れる」場所でもあります

 

 

庭というと、活用しないともったいない。
そう感じる方も多いと思います。

でも実際のご相談では、こんな声もよくあります。

「庭を立派にしたいわけじゃないんです。
ただ、外に出たときに落ち着けたらいい」

庭は、何かを頑張って使う場所でなくても大丈夫です。

帰ってきたとき。
朝、家を出るとき。
夜、ふっと外の空気を吸いたいとき。

そこに「戻れる場所」があるだけで、気持ちが切り替わりやすくなります。

 

 

よくある声(体験談):庭があるのに出ていない理由

 

 

南大阪・大阪で実際に多いご相談として、
「庭はあるのに、ほとんど出ていない」という声があります。

理由はシンプルで、

・人の目が気になる
・外の音が近くて落ち着かない
・出るまでが面倒に感じる

こうした「小さな引っかかり」が積み重なっていることが多いです。

庭があるのに出ないのは、庭が悪いというより、庭が「外側」に寄りすぎているのかもしれません。

庭は、外に向かって開くこともできます。
でも同時に、暮らしの中に“しまえる”庭もあります。

 

 

「ここ、好きかも」をつくるためのやさしいポイント

 

 

庭づくりで大切なのは、派手さよりも、暮らしに合うことです。

難しいことはなくて、たとえばこのあたりです。

1. 視線をやわらかくする
目隠し=完全に隠すことではありません。
植栽やフェンスの高さを調整して、視線を“ぼかす”だけでも落ち着きます。

2. 動線に少しだけ庭を重ねる
動線とは、毎日の通り道のことです。
「わざわざ庭に行く」より、通る・見える場所に庭があるほうが、自然に馴染みます。

3. 足元が安心できる
雨の日に滑りやすい、歩きにくい。
これだけで庭に出る気持ちが下がります。
素材や段差の少なさは、気持ちの余裕に直結します。

4. “座れる場所”がある
椅子を置くほどでなくても大丈夫です。
腰かけられる段差、少しだけ広いスペース。
それがあると「ここ、好きかも」が生まれやすくなります。

 

 

見積りで確認したいのは「庭の気持ちよさ」が計画に入っているか

 

 

見積りを見るとき、金額だけで比べたくなる気持ちは自然です。

でも庭の場合は、金額以上に、
「どう使うか」「どう感じるか」が計画に入っているかが大切です。

たとえば、

・視線の説明があるか
・動線の理由が書かれているか
・雨の日や夜の説明があるか
・座る場所や過ごし方の提案があるか

こうした内容があると、外構会社の考え方が見えてきます。

分からない言葉があれば、その場で聞いて大丈夫です。
「一行で説明してもらう」だけでも、安心して判断できます。

 

 

LOHAS GARDENが大切にしているのは、「暮らしの中で戻れる庭」

 

 

LOHAS GARDENでは、
庭や外構を「飾る場所」ではなく、
暮らしの中で気持ちが整う場所として考えています。

建築・造園・外構を一貫して捉え、
家の外側全体の流れの中で、庭がどう働くかを整えてきました。

公共施設や学校、公園などの施工経験。
大手ハウスメーカーでの入賞実績。

創業60年、施工10,000件以上という数字は、
「長く使いやすい形」を積み重ねてきた背景です。

自然素材(デッキ・自然石・植栽)も、必要な場所に、必要な分だけ。
主役は素材ではなく、暮らしの心地よさです。

 

 

まとめ|「ここ、好きかも」は、庭の役割かもしれません

 

 

・庭は、使い切る場所ではなく、戻れる場所でもある
・視線、動線、足元、座れる場所が「好き」をつくる
・正解は一つではない

庭は、立派である必要はありません。

外と中のあいだに、気持ちが整う場所があるだけで、
暮らしは少しだけ変わります。

相談だけでも大丈夫です。
「こんな庭があったらいいな」を言葉にするところから、始めてみてください。

 

読んでくださって、ありがとう。

南大阪エリアでエクステリアの施工実績1万件超。創業60年の信頼と技術で、理想の外空間をサポートします。

 

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