『60年/1万件施工』本当の強みとは?職人技で仕上がりに差が出る理由
ロハスガーデンは創業から60年以上、累計1万件を超える外構・エクステリア施工を行ってきました。私たちが最も大切にしているのは、職人による「ミリ単位の仕上げ」です。見た目の美しさはもちろん、耐久性や安心感に直結する部分。この記事では、ロハスガーデンがこだわる施工精度の秘密と、他社との違いについてご紹介します。
創業60年の経験が活きる「測量精度」
外構工事のスタート地点は「測量」です。わずか数ミリの誤差が、フェンスの歪みや門柱の傾き、アプローチの段差につながります。ロハスガーデンでは、創業当初から現場ごとの地形に合わせた正確な測量を徹底。最新の測量機器と熟練職人の経験を組み合わせ、仕上がりの美しさと長期的な安定性を確保しています。
なぜミリ単位で外構が変わるのか?
「数ミリぐらい大丈夫」と思われがちですが、外構・エクステリアの世界では違います。例えば、門柱の角度が1〜2ミリ傾くだけで、完成後には数センチのズレに見えてしまうことがあります。また、ブロック積みやタイル貼りはミリ単位での精度が求められ、乱れは見た目の美しさだけでなく耐久性や安全性にも影響します。ロハスガーデンが「ミリ単位」にこだわるのは、見えない部分まで責任を持つためです。
ロハスガーデン職人の施工ルール3つ
長年積み重ねてきた施工経験の中で、ロハスガーデンの職人が必ず守っている「施工ルール」があります。
- 1. 測量から仕上げまで一貫して精度を意識する – 初期段階の誤差をそのまま残さない。
- 2. 材料ごとのクセを読む – 天然石・タイル・木材、それぞれの特徴を理解して扱う。
- 3. 最後の1mmにこだわる – 仕上がりの美しさは最後の微調整で決まる。
この3つを徹底することで、見た目も耐久性も優れた外構をお客様に提供しています。
外構業者選びで失敗しないために
外構業者を選ぶときは、「価格」だけでなく「施工精度」と「職人の経験」に注目してください。
見積書では見えない“仕上がりの差”が、住まいの快適さや長持ちする外構に直結します。
創業60年・1万件以上の実績を持つロハスガーデンは、南大阪で信頼され続けてきた理由があります。安心して任せられる業者を選ぶことが、成功する外構づくりの第一歩です。
読んでくださって、ありがとう。
南大阪エリアでエクステリアの施工実績1万件超。創業60年の信頼と技術で、理想の外空間をサポートします。
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