何もしなくていい場所が、家にはありますか

家にいるのに、どこか落ち着かない。
座っているはずなのに、頭の中がずっと動いている。
掃除をしなきゃ。
次はこれをやろう。
そろそろ出かける準備をしよう。
気づくと、家の中でも「何かをしている状態」が続いている。
そんな感覚はありませんか。
南大阪や大阪で外構や庭のご相談を受けていると、
「家は気に入っているけれど、なぜか休まらない」
そんな言葉を聞くことがあります。
その理由は、間取りや性能だけではありません。
何もしなくていい場所が、暮らしの中にないことが、関係している場合があります。
暮らしの中は、「役割のある場所」で埋まりがち
リビングはくつろぐ場所。
ダイニングは食事をする場所。
キッチンは家事をする場所。
それぞれに役割があり、
便利で、よく考えられています。
でもその一方で、
「ここでは何もしなくていい」
と言える場所は、意外と少ないものです。
座ればテレビが目に入り、
机に向かえば作業が始まり、
視界に入るものが、次の行動を促します。
休んでいるつもりでも、
気持ちはずっと動いたまま。
それが続くと、疲れは抜けにくくなります。
南大阪の暮らしは、切り替えが起きにくい
南大阪・大阪エリアの暮らしは、
外との距離がとても近いのが特徴です。
車で出かける。
荷物を持つ。
子どもを送り迎えする。
一日の中で、外と内を何度も行き来します。
そのたびに、玄関まわりや駐車場、庭先を通ります。
そこで足元を気にしたり、動きを考えたり。
こうした小さな緊張が、
家に入ってからも、ふっと残ることがあります。
外と内の切り替えがうまく起きないと、
家にいても、気持ちが休まりにくくなります。
「何もしなくていい場所」があると、何が変わるか
何もしなくていい場所とは、
特別なことをする場所ではありません。
座らなくてもいい。
使わなくてもいい。
眺めるだけでもいい。
そこに行くと、
次の行動を考えなくて済む。
気持ちが、自然に下がっていく。
それだけで、暮らしのリズムは変わります。
多くの場合、その役割を担うのが、庭や家の外まわりです。
庭は「使う場所」でなくてもいい
庭というと、
何かをしなければならない場所、
活用しないともったいない場所、
と思われがちです。
でも実際には、
庭は「何もしなくていい場所」になれます。
外の空気を感じる。
木の影を見る。
光の動きを眺める。
そこにいるだけで、
気持ちが切り替わるなら、十分です。
毎日使わなくても構いません。
たまに目に入るだけでも、効果はあります。
何もしなくていい場所は、意図してつくらないと生まれない
忙しい暮らしの中では、
空いた場所は、すぐに役割を持たされます。
物を置く。
動線にする。
効率を考える。
それ自体は悪いことではありません。
ただ、その結果、
「余白」が消えてしまうことがあります。
何もしなくていい場所は、
自然には生まれにくい。
だからこそ、最初から考えておく必要があります。
LOHAS GARDENが大切にしている視点
LOHAS GARDENでは、
庭や外まわりを、
単なる機能や見た目として考えていません。
外と内のあいだで、
気持ちを切り替える場所。
何もしなくていい時間をつくる場所。
建築・造園・外構を一体で捉え、
暮らし全体の流れの中で、
どこに余白が必要かを考えます。
公共施設や学校、公園などの施工経験。
大手ハウスメーカーでの入賞実績。
創業60年、施工10,000件以上の経験は、
「暮らしの中で、何が効いてくるか」を
積み重ねてきた結果です。
まとめ|何もしなくていい場所は、暮らしを支える
家の中に、
何もしなくていい場所があるかどうか。
それは、
日々の疲れ方や、気持ちの余裕に、
静かに影響します。
もし今、
家にいても落ち着かないと感じているなら、
「何を足すか」ではなく、
「どこに余白をつくるか」を考えてみてください。
相談だけでも構いません。
暮らしの中で、どこに余白があれば楽になるのか。
一緒に整理するところから始めてみてください。
読んでくださって、ありがとう。
南大阪エリアでエクステリアの施工実績1万件超。創業60年の信頼と技術で、理想の外空間をサポートします。
南大阪の外構工事:LOHAS GARDEN|公式サイトはこちら
関連サイト:
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