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家の外に、もうひとつの居場所をつくるということ

 

家にいるのに、
ずっと室内にこもっている気がする。
そんな感覚を覚えたことはありませんか。

外に出れば落ち着くわけでもなく、
かといって、家の中にいるだけで満たされるわけでもない。

南大阪や大阪で外構や庭のご相談を受けていると、
「不満はないんですけど、何か足りない気がして」
そう言われる方が少なくありません。

その“足りなさ”は、
部屋の数や広さの問題ではないことが多いです。

家の外に、気負わずいられる場所がない。
それが、暮らしの中で静かに影響していることがあります。

 

 

南大阪の暮らしは、意外と「居場所」が少ない

 

南大阪・大阪エリアの暮らしは、車移動が中心です。
玄関を出てすぐ車。
用事が終われば、そのまま家の中へ戻る。

昔のように、
縁側でひと息つく。
庭先で誰かと立ち話をする。
そうした時間は、自然と減っています。

結果として、
「外に出る=目的がある行動」
になりやすく、
ただ居るだけの場所が少なくなりました。

家の中は落ち着く。
でも、ずっと中にいると息が詰まる。

この感覚は、
居場所の数が足りていないサインかもしれません。

 

 

「庭=使う場所」だと思うと、苦しくなる

 

庭というと、
バーベキュー。
家庭菜園。
子どもを遊ばせる場所。

何かを“しなければいけない場所”
というイメージを持たれがちです。

でも、実際の暮らしでは、
そのハードルが高くなりすぎて、
庭に出なくなるケースも少なくありません。

「きれいにしておかないと」
「ちゃんと使わないと」
そんな気持ちが、無意識に負担になります。

居場所は、
役割を与えすぎると、居場所でなくなります。

 

 

もうひとつの居場所は、「何もしなくていい場所」

 

家の外にある居場所は、
特別なことをしなくて構いません。

コーヒーを持って、
少し外の空気を吸う。
植栽を眺める。
夕方の光を感じる。

それだけで、
家の中とは違う時間が流れます。

外でもなく、内でもない。
その中間にある場所だからこそ、
気持ちの切り替えが自然に起こります。

この「切り替え」があるだけで、
暮らしの密度は大きく変わります。

 

 

居場所は、広さより「通り道」にある

 

もうひとつの居場所は、
広い庭である必要はありません。

大切なのは、
毎日の動線の中に、
少しだけ重なっていることです。

玄関を出たとき。
帰宅したとき。
ゴミ出しのついで。

必ず通る場所に、
少し立ち止まれる余白がある。

「わざわざ行く場所」ではなく、
「気づいたら居る場所」。

それが、長く使われる居場所になります。

 

 

LOHAS GARDENが考える、外の居場所

 

LOHAS GARDENでは、
家の外側を「余ったスペース」として扱いません。

家の中と同じように、
人の気持ちがどう動くかを考えます。

建築・造園・外構を一体で捉え、
敷地全体を、暮らしの流れとして整える。

公共施設や学校、公園などの施工経験。
大手ハウスメーカーでの入賞実績。

創業60年、施工10,000件以上の積み重ねは、
「使われる場所とは何か」を考え続けてきた結果です。

主役は素材でもデザインでもなく、
そこで過ごす人の気持ちです。

 

 

まとめ|居場所が増えると、暮らしは静かに楽になる

 

・家の外に居場所があると、気持ちが切り替わる
・庭は「使う場所」でなくてもいい
・正解は一つではない

家の外に、もうひとつの居場所をつくることは、
暮らしに余裕を増やすことでもあります。

もし今、
「家にいても、どこか息が浅い」と感じているなら、
外の居場所を見直すタイミングかもしれません。

相談だけでも大丈夫です。
今の暮らしの感覚を、言葉にするところから始めてみてください。

 

読んでくださって、ありがとう。

南大阪エリアでエクステリアの施工実績1万件超。創業60年の信頼と技術で、理想の外空間をサポートします。

 

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